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選ばれるヨガインストラクターになるためのオンラインクラスの作り方✨
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■選ばれるWeb集客の仕組み作り
■経済的自立を目指す
オンラインレッスンの仕組み作り
ヨガインストラクターのビジネスサポートをしている
高橋あつこです^^
今日はオンラインビジネスをするにあたって
とってもとってもと~っても大切な
目的地設定について!
あなたはヨガを通して何を目標にしていますか?
”あなたはヨガを人にお伝えすることでどんな未来を思い描きますか?”
そう聞かれるときっとみなさん
それぞれの想いをもって活動されていると思うので
パッと答えれるかたも多いはず。
では、
”その未来をいつまでにどんなことを達成したら叶ったと言えますか?”
と聞かれるといかがでしょうか?
……
こう聞かれるとこの
「…」
になる方が多いです。
あなたがヨガインストラクターとして
スタートした活動の目的地が
決まっていないと、
「今」あなたが何をするか?
が曖昧になってしまいます。
曖昧になると
何をしたら良いかわからなくなったり
レッスンだと伝える言葉にもぼんやり感が
出てきてしまう。
言葉には表すことができる人も
どこかしら曖昧さを感じる
表情だったり、態度だったり
そういった節々に現れます。
それ意外にも
お客様の方が気づくことが多いです!!!
自分では気づかない態度が
お客様には伝わります。
目標設定がオンラインに関わってくる理由
「ノンバーバル・コミュニケーション」
という言葉を聞いたことはありますか?
これは別名「非言語コミュニケーション」
と言われています。
ノンバーバルコミュニケーションは3つの種類に
分けられています。
それが「メラビアンの法則」
- 言語情報(話の内容や言葉の意味):7%
- 聴覚情報(声のトーンや話す早さ):38%
- 視覚情報(表情や態度、見た目):55%
オンラインではこの
「聴覚情報」「視覚情報」が
伝わりにくいことから
相手との距離を感じやすいとも言われています。
そうなるの残りの7%である
「言語情報」が
オンラインでレッスンをする際に
とても重要になってきます。
ではこの言葉
どうやったら伝わると思いますか?
話がうまいとか下手ではなく
「熱量」「確信」が
キーポイントになってきます。
自身の中で曖昧になっている部分があると
態度や声のトーンなど
やっぱりどこかしら曖昧なメッセージになってしまいます。
そうなるといくら素敵な想いをもっていても
いくら相手を想って伝えた言葉だとしても
相手には伝わりません。
そして、お客様が疲れてしまったり
少しモチベーションが下がってしまったり…
なんてことも起こります…。
画面越しにもやっぱり言葉の力強さや
想いが強ければ強いほど伝わる。
そう思ってもらえるといいかなと思います^^
対面レッスンの数倍
ここが大切になってきます。
だからこそ
「目的地設定」が大切!!
お客様のお悩み解決に
どうやってヨガを活かすか?
お客様の未来のなりたい姿になるために
レッスンで何を伝えるのか?
今一度振り返ってみてください^^♡
事業ゴールだけでなく
毎回のレッスンにもここは
ぜひ活かしていただきたいなと思います♡
目的地によって
手段はわかります。
そしてその手段は
目的地が決まることで
自動でみつかります!
まとめ
目標・目的地は明確ですか?
誰が聞いてもわかる目的地になっていますか?
目的地を設定し、常に意識をしていきましょう!